赤塚不二夫の名作ギャグ漫画
「おそ松くん」を原作とし、
20歳を過ぎてもクズでニートで
童貞の6つ子を描き、
社会現象を巻き起こした
アニメ「おそ松さん」。
2015年から3度にわたるTV放送、
劇場公開を経て、
2021年には6周年記念作品として
新作アニメーションの制作を発表。
2022年7月に第1弾
「ヒピポ族と輝く果実」が公開され、
ついに2023年7月に第2弾
「魂のたこ焼きパーティーと伝説のお泊り会」が
公開となることが解禁となりました。
監督はTVシリーズや「えいがのおそ松さん」で演出、
「ギヴン」で監督を務めた山口ひかる、
脚本は「おそ松さん」全シリーズを手掛けてきた
松原秀が担当します。
本作で描かれるのは、
いつもの通りだらだらと、
怠惰な日常を過ごす6つ子たち。
と思いきや・・・
ついに6つ子が大人の階段を登る時が――⁉
“これ、あるな。――✕✕✕✕”
この夏、6つ子たちの意地と童貞をかけた
超絶怒涛の一夜が幕をあける――!
たこパ。
それはこの世で最も楽しい娯楽。
松野家にいつものメンバーが
全員集合!
数々の困難を乗り越えて、
果たしておいしいたこ焼きを
作れるのか!?
それはこの世で最も楽しい娯楽。
松野家にいつものメンバーが
全員集合!
数々の困難を乗り越えて、
果たしておいしいたこ焼きを
作れるのか!?
それはこの世で最も
ドキドキしちゃうシチュエーション。
幼なじみのチビ太らに加え、
なんとトト子ら女子メンバーも参加!
モテない6つ子に
千載一遇の大チャンス!
が、それは地獄の始まりでもあった…
ドキドキしちゃうシチュエーション。
幼なじみのチビ太らに加え、
なんとトト子ら女子メンバーも参加!
モテない6つ子に
千載一遇の大チャンス!
が、それは地獄の始まりでもあった…
食べて飲んで
歌って踊ってケンカして。
松野家で巻き起こった
伝説の一日!
歌って踊ってケンカして。
松野家で巻き起こった
伝説の一日!
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原作「おそ松くん」赤塚不二夫「週刊少年サンデー」(1962年~1969年)「週刊少年キング」(1972年~1973年)
「コミックボンボン」(1987年~1990年)他で連載 -
監督山口 ひかる山口 ひかる コメントお待たせいたしました。「魂伝(たまでん)」です。この度、松野家でたこ焼きパーティーを開くはこびとなりました 。 楽しい宴になること間違いなしですので、お父さん、お母さん、お兄ちゃん、お姉ちゃん、おじいちゃん、おばあちゃん、ご近所さんなどお誘いあわせの上、皆さま奮ってご参加ください。
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脚本松原 秀松原 秀 コメントお待たせしました。お待たせし過ぎたかもしれません。今回は家の中からほぼ出ません。ゲストキャラいません。たこパとお泊り会だけでガチで最後までやります。松代役のくじらさんに君の頭の中はどうなっているんだと褒めていただきました。これがおそ松さんの真骨頂じゃないでしょうか。お楽しみに!
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キャラクターデザイン安彦 英二
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美術監督田村 せいき
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色彩設計垣田 由紀子
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撮影監督福士 享、赤尾 英美
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編集坂本 久美子
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音楽橋本 由香利
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音楽制作エイベックス・
ピクチャーズ -
音響監督菊田 浩巳
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音響制作楽音舎
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アニメーション制作studioぴえろ
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配給エイベックス・ピクチャーズ
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おそ松櫻井 孝宏
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カラ松中村 悠一
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チョロ松神谷 浩史
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一松福山 潤
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十四松小野 大輔
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トド松入野 自由
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イヤミ鈴村健一
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チビ太國立 幸
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トト子遠藤 綾
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デカパン上田燿司
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ダヨーン飛田展男
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ハタ坊斎藤桃子
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松造井上和彦
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松代くじら
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橋本にゃー山下七海
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オムスビ(シャケ/ウメ)山本和臣
エンディング主題歌
DeNeel コメント
この度、ED主題歌を担当させてもらいますDeNeelです。
1期から見ていてとても好きなアニメだったので、お話しが決まった時はさすがにみんなで叫びましたが我々インディーズバンドを選ぶのはぶっ飛んでるよなとも話しました。さすがおそ松さん。
大阪出身の我々がたこ焼き回で担当させてもらえるのもこれまたありがたいことです。
魂込めて作らせていただきました。のんびりとあたたかいおそ松さんらしい楽曲に仕上がったと思います。
1期から見ていてとても好きなアニメだったので、お話しが決まった時はさすがにみんなで叫びましたが我々インディーズバンドを選ぶのはぶっ飛んでるよなとも話しました。さすがおそ松さん。
大阪出身の我々がたこ焼き回で担当させてもらえるのもこれまたありがたいことです。
魂込めて作らせていただきました。のんびりとあたたかいおそ松さんらしい楽曲に仕上がったと思います。
DeNeel プロフィール
2017 年、大阪にて結成。
“OSAKA REVIVAL POP”を掲げ活動中の4人組新鋭バンドDeNeel。
“OSAKA REVIVAL POP”とは日本の歌謡曲要素などどこか懐かしいサウンドを含みつつも、DeNeelらしいモダンなサウンドにアップデートさせたネオ歌謡曲感のある独自の音楽ジャンル。
R&Bのようなグルーヴ感のあるビートが効いたリズム隊、時にはギターソロでも魅せる歪み感のあるギター、危うげな魅力を孕む艶やかなヴォーカルが特徴。
2023年1月度4週連続で“Next Buzz Artist”として、日本テレビ系「バズリズム02」にてDeNeelの制作活動密着がオンエア。
そしてさらに日本テレビ系“news every.”お天気コーナー・テーマ・ソングにDeNeelの作曲を手掛けているメンバーの浦野リョウヤ(Gt)が、インスト曲「Way Home at Sunset」をコーナーBGMとして書き下ろし!
名古屋ではZIP-FM「×music」にてコーナーレギュラーを担当するなど、飛ぶ鳥も落とす勢いで活動を続け、先日2023年5月17日には3rdミニアルバム「興味ない」が発売。
2023年大注目のロックバンド。
“OSAKA REVIVAL POP”を掲げ活動中の4人組新鋭バンドDeNeel。
“OSAKA REVIVAL POP”とは日本の歌謡曲要素などどこか懐かしいサウンドを含みつつも、DeNeelらしいモダンなサウンドにアップデートさせたネオ歌謡曲感のある独自の音楽ジャンル。
R&Bのようなグルーヴ感のあるビートが効いたリズム隊、時にはギターソロでも魅せる歪み感のあるギター、危うげな魅力を孕む艶やかなヴォーカルが特徴。
2023年1月度4週連続で“Next Buzz Artist”として、日本テレビ系「バズリズム02」にてDeNeelの制作活動密着がオンエア。
そしてさらに日本テレビ系“news every.”お天気コーナー・テーマ・ソングにDeNeelの作曲を手掛けているメンバーの浦野リョウヤ(Gt)が、インスト曲「Way Home at Sunset」をコーナーBGMとして書き下ろし!
名古屋ではZIP-FM「×music」にてコーナーレギュラーを担当するなど、飛ぶ鳥も落とす勢いで活動を続け、先日2023年5月17日には3rdミニアルバム「興味ない」が発売。
2023年大注目のロックバンド。
DeNeel
ノープラン
DeNeel with 松野家6兄弟
作詞:中野 エイト/作曲:浦野 リョウヤ/編曲:DeNeel
歌:DeNeel
合いの手:
松野おそ松(CV:櫻井孝宏)/ 松野カラ松(CV:中村悠一)
松野チョロ松(CV:神谷浩史)/松野一松(CV:福山 潤)
松野十四松(CV:小野大輔)/ 松野トド松(CV:入野自由)
合いの手台詞監修:山口ひかる
オープニング主題歌
A応P
全力バタンキュー
メタルアレンジ
メタルアレンジ
作詞・作曲:池波晏寿 / 編曲:渡辺拓也 / 歌:A応P / オープニング主題歌制作協力:スマイルデイズ
7月21日(金)よりダウンロード配信およびストリーミング配信を、各種音楽配信サービスにて開始。
池波晏寿が手がけた「全力バタンキュー」が、令和に渡辺拓也のメタルアレンジでよみがえる。
A応P プロフィール
2012年より「アニメ“勝手に”応援プロジェクト」内で結成されたアニメ大好き女子によるユニット。TVアニメ『おそ松さん』第1期第1クールOPテーマ「はなまるぴっぴはよいこだけ」で初のTVアニメタイアップ曲をリリース。以降『おそ松さん』の歴代OP主題歌を担当。2021年3月に惜しまれつつも活動を終了した。