2015年10月5日。
日本中を沸かせた名作ギャグ漫画
「おそ松くん」の6つ子が大人になった姿を
描いた「おそ松さん」としてTVアニメ第1期の
初回放送がスタートしました。
それから6年。
TVアニメシリーズ第3期、センバツ上映祭、
劇場版「えいがのおそ松さん」に加えて
舞台や実写映画化など、
今もなお「おそ松さん」の輪は広がり続けています。
放送から丸6年を迎える2021年
応援して
くださった皆様に感謝の気持ちを込めて
6周年アニバーサリーイベント始動―!
募集期間:2021年10月6日18:06~10月12日23:59
あなたの6年間の思い出を
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【#おそ松6周年だって早いね】を
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この度、アニメーション作品「おそ松さん」がなんと6周年を迎えます。これも一重に作品ファンの皆様の応援の賜物です。
6という数字に縛られるこの作品が、6にあやかる日がくるとは、しかもこんな晴れやかな形でです。
祝いのような呪いのような、そんな作風に毒された受け取り方をしてますが、めでたいのは間違いありません。
本当に、本当にありがとうございます。
また何やらごそごそやってますので、お付き合いのほど宜しくお願い致します。
ひとまず「6」周年おめでとうございます!
多くの方に応援頂き、恒例のように新展開を行うことができ、本当に感謝しております。
最初の頃から何度もコメントさせていただいているのですが「ライフワークにしたいくらい楽しい現場」ですので、6年続けてこられているというのは本当にありがたいです。
更にここから6年、いやそれ以上進んでいくため、これからも皆さんのお力、お貸しください!
「おそ松さん」6周年おめでとうございます!
早いというか6年もやってるんですね?
何年やれれば国民的アニメに認定されるのでしょう?
6年で3期と劇場版ですから、6期迄やれていれば10年こえますね?
そうなれば国民的アニメの称号は頂けますか?
どう思いますか?
そして、応援してくださっている皆さん、ありがとうございます!
とにかく楽しくて仕方ないコンテンツ。
I LOVE おそ松さん!赤塚先生!ありがとう!
キャスト、スタッフ、ファン、みんなの「愛」を大切にしながら、これからも盛り上げていきましょうね!
とりあえず、、、入野自由グッズ開発室再始動させて6周年グッズとか作りますか?どうですか?みなさん?
ご要望お待ちしています(笑)
放送が始まった時、「見てます」と後輩の女性声優さん達からよく声をかけていただきました。皆さん決まって耳打ちでした。そんなこんなで6周年おめでとうございます!!
僕的には役の幅を広げてくれたイヤミとの出会いに感謝しております。
ラジオやらせてもらったり、フランスに行かせてもらったり、ゴールドディスク頂いたり。
目の前のことをただただ笑いながらやってきましたが、気がつくと6年。
なんだかとっても幸せをもらってるなぁとか思ったり。
出番は少なくなったりしたけど、僕はおそ松さんが大好きです。
無駄に全力って、大事。きっとね。
この際だからこれからも宜しくお願いいたします。
オーディションの時、他の役も含め、居合わせたのがもう錚々たる方々で、こりゃ無理かと思ってましたから、受かって嬉しかったですね。現場はお互い胸を借り合って思いきりやって活き活きしてました。他じゃ怒られるかもって事も却下覚悟で結構自由に。キャストもスタッフも挑戦的にやった事が、空振りにならなくてホントよかった。応援して下さる皆さんに改めて感謝いたしますダス。
平成から令和になり、リアル世界がトンデモワールドになってしまった今、こんな事があって良いのでしょうかって良いのです!
こうなれば中学・高校・大学と驀進しニート年代に突入するまで続けるしかありませんぞ。
そうでしょう、スタッフの皆様、6つ子をはじめとするレギュラー出演者の皆々様、そしてこの番組で人生を狂わされた、いや失礼、充実した人生を満喫されておられるファンのみなさん…よろしくお願いします!マジで!ダヨ~ンだけではどうにもならないのヨ~ン(笑)
子供の頃に見て、ごっこ遊びをし親しんだ作品に出演できただけでも幸運なのに、こんなにも長く続き愛される作品に成長するとは…本当にめでたいです!!これも、おそ松さんファンの皆さんのおかげです!ありがとうございます!『おそ松さん』はみんなで育ててきた!っと強く感じる作品です、この先も末永く6つ子達の事をみんなで見守っていけたら幸せだなぁと思います、これからも心に旗をなびかせながら頑張るんだじょ~!
毎回、出演者ながら大笑いさせていただいてます。
お父さん的には、自分のやった美味しんぼの完全パロディに心を打たれました。
原作の先生に許可を取り、美味しんぼの絵コンテを描いていた方にお願いし、曲まで作って…素晴らしい笑いを作り出していただきました。
そんな情熱がファンの皆様の心をつかんで話さないんでしょうね。
これからも、沢山の笑いで世の中を幸せにするお手伝いをさせていただきます。
正直言ってびっくりですよーー
やだーー!!
この6年の間に私は還暦を迎えてしまったーー
ニートたちをかかえてこれからどうしていけばよいのでしょうか…
松代悩みはつきません!
ってなわけで「6周年おめでとおおお!!!」
とっても素敵な方々と出会った6年間でもありました!
本当にこんなに長く続いたのもファンの皆様のおかげです。
ありがとう!!
こんなに皆様に愛されるとは思いもかけませんでした。
本当にありがとうございます!!
これからもニート共々チャーミングなキャラクター達を愛してくださいませ!
松代の、お・ね・が・い (*´ε`*)チュッチュ!!!
作品にたくさんの笑顔をいただているだけではなく、
橋本にゃーの素敵なエピソードのどれもが印象的でした。
引き続きトト子とドブスと頑張らせていただきます!
これからもおそ松さんが笑顔でいっぱいでありますように…!
という事でおめでとうございます!
放送を楽しく観ていた側から、オムスビ役として参加する事ができて、大変光栄でした。
毎話、いい汗をかいて収録していましたが、楽しんでくれていたら嬉しいです。
イベントにも参加でき、年俸も上がったので、新人王目指して頑張ります!
これからも6つ子さん達を何卒よろしくお願いします。
「おそ松さん」と出会って以降、自分の人生は360度変わりました。
今の自分があるのは間違いなく6つ子のおかげですし、彼らは常に少しの勇気と自信を与えてくれる、心の支えのような存在だと思ってます。
もしもあの時、6つ子に出会ってなかったら…考えただけでゾッとしてしまいますね。
これまで「おそ松さん」を支えてきてくださった関係者の皆様、ファンの皆様に心から感謝いたします!
60周年まで、よろしくお願いします!
1期からもう6年ですか。
6年といえば入学した小学生が卒業しちゃうくらいの期間ということで、そんなに長い間皆さんに愛されてきたなんて、おそ松ってすごいですね。
おそ松1期に浅野さんに誘われて参加してから、3期ではキャラクターデザインという貴重な体験をさせていただきました。
まだまだやり尽くしたという感じはしてないので、もっともっと究極を目指して頑張りたいと思います。
これからも、よろしくお願いします!
貴方達の華々しい活躍の様子、あちらこちらで拝見しており、とても嬉しく思います。
赤塚先生の子供であり、私たちの子供でもあるあなたたち。
すでに自分の人生を確実に進み(ニートだけれど)様々な研鑽を経て(童貞だけど)かといって何かを獲得することもなく、ただただ 自分の道を邁進する姿勢に清々しささえ覚えます。
ナンセンス極まりない ロクでもない思い出に 胸も熱くなります。
時々の泣きの話で 誤魔化され こずかいを無心されたりもしますが、今となっては笑い話!
私たちも 赤塚先生の作品の一部です。
ありがとうございました。
こんなに続くとは放送当時思ってもみませんでした。
どうにか見てもらえれば!と思って携わった作品が、こんなにも長い間見ていただける作品になったかと感無量です。
制作当初、なんで今おそ松さん?と言う声もある中、どうにか『新しく懐かしいおそ松さん』をとスタッフみんなで試行錯誤して作り上げたのが懐かしく思います。
6年もの長い間6つ子がニートでいられるのは応援してくださるみなさんのおかげです。
これからも楽しい6つ子をお送りできるように頑張ってふざけていきますので!
『おそ松さん』を今後ともよろしくお願いいたします!
松野家6つ子の皆さま、ご両親並びに関係者の皆さま、6年も共に歩めただなんて本当に感慨深いです...。
藤田さんと作業するのが久々すぎて緊張していた私ですが、エスパーニャンコでマジメの方向性が掴めてやりやすくなった気がします。
セリフが多いのでいつも喋り疲れてしまうのですが、この6年間振り返ればどの話数も充実していました。
口に出して言いたい単語が多すぎて、油断すると発声してしまうのがたまに恥ずかしいです。イグニッション。
そしてニート達を応援して下さった視聴者の皆さま。
皆さまの応援あってのこの6年でした。
いつもあたたかく迎えていただいて本当にありがとうございます。感謝してもしきれません。
スタッフ、キャストの皆さま。
誰かひとり欠けてもこんな愛しい現場にはならなかったと思います。大好き!
これからも「おそ松さん」の応援宜しくお願い致します!!
それがどういう事かと説明しますと、おそ松さんという作品は僕にとって、始めは「仕事」でした。1期、2期、劇場、3期と続ける中で、作品のファンになり、気付けば、おそ松さんは日常になってました。
日常ってゆうのは、おそ松さん達は、僕の中ではこの世のどこかで生活してる人になってしまったからです。
はい・・・・そうですね。
いやいや、決して危ない人ではありません。
おそ松さんはアニメーションです。
分かってます分かってます。分かってますけど、そのくらい脳内の記憶では存在感があるんです。
多分、子供の頃の友人を思い出すような感覚で、おそ松さん達を思い出せてしまえるくらい、記憶の一部になってしまってます。
何となく、伝わりましたかね?
そういう事ですので、6周年は大変おめでたいではありますが、6周年の前もこれからも、6つ子達はどこかで生活してるから安心しています。
後は、その生活を皆さんに伝える活動を出来るだけ続けてくれればいいなと思ってます。
作品を長く続けるコツは、ファンの皆様の愛情と関わるスタッフの熱量なのだとつくづく実感できる作品です。
気がついたらお茶の間に馴染むファミリー向けの作品の仲間入りが出来ていること願っております。